宝山寺(2) 奈良県生駒市 真言律宗 (生駒聖天)

階段の左手にある「たき万」の看板。

こんなに立派な階段を上っていくとは想定外。

左手の標識。山に来た感じ。

お寺なのに見事な鳥居にしめ縄が。神仏習合の歴史を感じさせる。

 献燈、献燈、献燈…信者数とその信心の深さを感じ、驚く。

 入口近くで振り返る。昼でも鬱蒼と暗く涼しい。

ひときわ立派な燈明が立つ入口。

入口正面。

と、左手にうわ~お坊さん。思わず一枚。

右手には駐車場。立派だし広い。

中へ進みつつ、振り返ればまたお坊さん。

中の門を更に入っていく。

金百萬圓、金百萬圓…。みっしり立ち並ぶ信心に驚く。しかしこの辺はまだ序の口、階段を上がっていくと普通に金壱千萬圓、五千萬圓、不動明王像の隣に一億圓という塔婆すら出てきた。金百萬圓はざらの世界に圧倒される。信仰が生きている感じ。

ローソク売り場でお話を伺う。(山の環境や規模など)すごいお寺ですね、と心から言うと、毎日来ているとよう解らなくて…けど、皆さんそう言わはります、とはにかむ笑顔。ご本尊は不動明王だが聖天様で有名なことなど、丁寧に教えて戴いた。

聖天様は商売繁盛や夫婦和合など、けっこう俗な願い事をされる神様だが、それをまったく感じさせないひんやりとした山の空気、霊気を感じた。ローソクとお線香をあげる。嬉しい。気分が盛り上がってくる。

ローソク売り場から更に上がる。振り返った景色。来てよかったなぁ。生まれてこの方山が近くにあった事などない私、こんな眺めにも感動。

更に上の階段へ。

お寺らしい入口のありがたいお言葉。

境内に到着~。

宝山寺(3)に続く